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アルトラ リベラ3 レビュー

ランニングシューズ レビュー

アルトラから発売されている軽量スピードシューズ、リベラ。

既に次世代モデルが登場していますが、今回はリベラ3のレビューになります。

アルトラらしい0ドロップ、ワイドトゥボックスはそのままに。

日頃のジョグから、スピードを上げたラン、レースまで対応するのがリベラ3。

早速解説、レビューもしていきます。

 

製品スペック

公式から発表されているデータは以下の通り。

 

・重量:232g(Womens US8.5 / 25.5cm)
・ミッドソール: Altra EGO™
・アウトソール:FootPod™ Outsole
・クッション:moderate
・スタックハイト:28mm
・アッパー:通気性の良いレイヤードメッシュ
アルトラ公式より
基本的にはクッション性は標準、いわゆる厚底と言われる部類ではありません。
以下では基本の所と、個人的に面白い所をいくつか解説します。

メリット 幅広い足指設計

これはアルトラ、もっといえばゼロシューズやビブラムファイブフィンガーズといったシューズでもメリットになり得ますが。
本作も例に漏れず、幅広い足指設計が特徴、メリットとなっています。
これは足指の締めつけを防ぎ、自然な位置に指が入るスペースを確保する設計。

この足指が楽になるというのは、人によってはメリットを享受できないこともあります。

というのも、既に変形が進み、足指が開きにくい場合には感じにくいかと。

ただ、今よりもエクササイズ等で良くすることは出来るので、こういうシューズを選ぶのは大事です。

また、本作の面白い所にライニング、裏材が挙げられます。

拇指先、小趾先部分は裏材が一部肉抜きされており、圧迫感を軽減するような仕様が採用されています。

この辺りの細かい仕様も、足指のフリーさを引き出す仕様となっています。

 

メリット タイトに感じやすいヒールパッド

本作リベラ3は、特にかかと内側側面に多めのパッドを配置。

加えて、ヒールカップの強度もそれなりにはあります。

そのため、かかとをしっかりと絞りながらフィットし、サポートすることが可能となっています。

これでシューレースが緩かったりすると微妙なのですが。

そういうこともなく、程よい幅と少し伸縮性を持たせた紐が使われています。

更に、シュータン部にも厚すぎないパッドが入っているので、甲部への圧迫も心配ないでしょう。

全体的にバランスが良く、いい塩梅で出来上がっています。

また、良いシューズの条件として、かかとが狭く前足部が広いというのが挙げられます。

本作はそれをある程度再現している印象で、そういう意味でもフィットしやすいかと思います。

ただ、runrepertのようにかかとが脱げる、フィットしないケースはもちろんありますので

その際は…残念ながらヒール形状が合ってない可能性が挙げられますね。

 

メリット フォア~ミッドフット、スピード走行に適した設計

更にソールユニットですが、ミッドソール自体はaltra EGOを使用。

ラバー自体は少な目で、かかと外側と前足部なので、かなり少な目。

踵骨内側~舟状骨など内側縦アーチ部にラバーは無いので、回内傾向の方はNGになりやすいです。

ちなみに回内、オーバープロネーションも過剰だと良くないという話ですね。

一方で前足部にはラバーがしっかりありつつ、自然な屈曲と荷重誘導も特徴です。

そのため、基本的には健脚の方、フォームが綺麗な方の方が好みやすいシューズです。

ガイド、サポート性はベアフットよりはありますが

とはいえ、サポート性の高いシューズに比べると無いようなものなので。

そしてアッパー自体はブレないメッシュ、程よいヒールカップと、スピードを出してもブレない要素がしっかりあります。

ミッドソール自体ももちっと、硬めに弾む感触なので

接地感を確かめながらスピードを上げやすいシューズの一つかと思います。

 

実際に走った感想

今回はとりあえず18km、日差しの強い夏場に走ってみました。

今後使用感はどんどん変わっていくと思うので、そちらは後日記載しますが

まず感触としては、かなり良い感覚で履くことが出来ています。

というのも、同じアルトラでもヴィアオリンパス等よりは少しサイズは大き目な印象で。

それが個人的にはぴったりで、いつもより少しゆとりをもって履くことが出来ました。

また、ヒールカップの収まりもよく、全体的にタイトなフィット感が好印象です。

走った感触としては、軽さと程よく弾む感触がかなり心地いいです。

昨今の厚底シューズのような反発とまでは言いませんが

とはいえ、安定感がありつつもバウンス感もある、薄底すぎず厚底ではない感触も〇です。

気持ちのいい感触でスピードを上げられますし、ストレスなく気持ちよく走れます。

一方で、あえていうなら足底部分にある程度の強度は必要です。

前述の通りラバーが前後にある仕様なので、アーチ部はしっかりたわみます。

そのため、自身のアーチをしっかり活かせないと足裏が辛いこともあるかもしれません。

また、夏場だと流石に多少暑く感じたのももしかするとデメリットになるのかもしれません…笑

 

まとめ

今回はアルトラのランニングシューズ、リベラ3を実際に履いてのレビューでした。

軽くて程よく弾む、スーパーシューズじゃないけども、普段から愛用したい一足という印象です。

特につま先周りの快適さは勿論のこと、全体的にタイトなフィット感も良い所でしょう。

個人的には毎日のジョグから、スピードを上げたランニングでもがっつり活用できる一足。

現在はリベラ4が最新モデルですが、3でもかなり良いですね✨

pr

 

 

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