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ナイキ ストラクチャー26が登場しているので解説

ナイキ ランニングシューズ

ナイキ公式からです。

ジョグで活躍するクッション系、安定性の高いシューズ、ストラクチャーシリーズですが

このようにストラクチャー26が登場、現在販売開始となっています。

ちなみに今後はペガサスシリーズのように、ボメロと一緒にプレミアム、プラスモデルが出る模様。

下記では前作と比べて、どのような所が変わったのかを構造上から解説します。

理念は残しつつ、大幅な改修を実施

まず画像からみてもわかるのは、側方への安定性というコンセプトは残しているということ。
ちょうどくるぶし下あたりに、ミッドソールを巻き上げ、アッパーにも補強が入っているのがわかります。
これは内側、外側両方にあるので、オーバー、アンダープロネーション両方に対応する設計です。
一方で、フォーム材は今までCushlon 3.0フォームとAir Zoomユニットだったのですが。
今作ではReactX フォームを全面に採用し、柔らかさを打ち出しています。
このため、ガイド性の高い、サポート性の高くて硬いというものから
程よいサポートで柔らかくなっているのが大きな変更点。
また、アウトソール意匠も同様で、ラバーは内側縦アーチ、外側縦アーチを肉抜きしています。
ただし、その手前の載距突起付近、立方骨付近にはラバーがしっかりありますので
アーチの動きは残しつつ、行き切らないようわずかに底面部でのサポートも残しています。
これは接地感を柔らかくしたい意図のようですね。
一方で、従来ストラクチャー25にあった大型ヒールカウンターは非採用。
アウトソールラバーも、今よりもサポートが強くなるような構造配置となっています。
なので、ストラクチャー26は柔らかいんだけど
必要なサポートがあるという新しい製品になっています。
ちなみにこういうイメージでみるのも、わかりやすくて良いかと。
弾むペガサス、柔らかいボメロ、支えるストラクチャーというイメージで展開されていくようです。

実際に見てきた感想

そして製品の方を実際にみてきました。
ナイキは他に反発のペガサス、クッションのボメロがあるので
本作ストラクチャー26はかなり安定性の高いシューズという印象です。
例えばアッパー側でも、樹脂フィルムによるアウトサイド補強が前足部にまで及んでおり。
加えて、ミッドソールのせり上がりによる中~後足部のサポートも強力です。
これは内側もそうで、左右への無駄なブレを減らし故障を減らす強い機構となっています。
また、フォーム材自体もそこまで柔らかくなく、かなり安定感のある仕様。
更にドロップも10mmあるので、ヒールストライカー向けの安定感あるシューズという印象です。
代わりに前足部の厚みはそこまでないので、フォアフットだとクッションの恩恵は少な目。
そしてソールに関しても、オーソドックスにMTP関節部付近からのみ主に曲がる仕様。
そのため、安定性がかなり高いのがわかります。
一方でラバー自体のグリップ性はそこまで高くなさそうな質感なので、そこは注意。
この底面からアッパーサイドまで、安定感マシマシでサポートし続けているのがストラクチャー26の強み。
足や膝を痛めやすい人こそ、こういうのでまずはジョギングを楽しんでもらいたい一足だなと感じました。

まとめ

今回はナイキの新作、ストラクチャー26について解説しました。

実物をみてもかなり安定性が高く、毎日のジョグで怪我しにくくなっている印象を受けました。

特にヒールストライカー、ミッドフットであれば、十分な恩恵を受けられるかと思います。

また、価格も16500円と、高すぎない価格なのも嬉しいポイント。

履き分けが大事にもなるので、こういうのが1足あると重宝しそうですね。

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