今回はミズノよりネオビスタ3が登場しているので解説しておきます。
本作はデイリートレーナー、レースまで対応が出来るクッションとスピードが両立されたシューズ。

基本のコンセプトは変わっていませんが
一方で、細かい部分が様々変わっている本作。
早速判断できる部分を解説していきます。
前作よりもクッション、反発、快適性が向上


今作にはクッション上部にMIZUNO ENERZY NXT、超臨界発泡タイプを搭載。
また、中間にはグラスファイバー混ナイロンプレートであるミズノウェーブも搭載。
その結果、クッションと反発性を増しつつも、安定性を欠いていない仕様となっています。

まずこの辺りでいうと、ナイロンプレート上層のクッション材を多めにしているのが違い。
そのため、前作よりもよりクッションを感じやすい仕上がりになっています。
加えて、ソールラバー部は中央肉抜きを抑えることで、横アーチの潰れを緩和する意向です。



更に、アッパー面でいうとロゴを内側に配置しつつ、通気口を減らしています。
これは外側部だけなので、恐らくミッドソール部のクッションと反発が上がったことによる、反発する力を抑え込むための仕様です。
また、かかとにはクッションパッドを追加し、脱げにくくしているのも違いです。


更にアウトソールラバーは今まで通りの形状をベースに使用。
ただ、横アーチの沈みを軽減するようにラバーとミッドソールを追加していたりしますし
加えて、かかとのラバー肉抜き、中足部のラバー肉抜きも特徴です。
そのため、後足部のクッション感、中足部の反発とフレキシブルさを高いレベルで実現させています。


これは内部の3D形状プレートによるところもあり、中足部はたわみと反発を活かせる仕様です。
そのため、ラバー部分ではある程度プレートに機能を任せる事が出来るようになっている印象です。
また、拇指側には肉抜きもあるので、拇指へ自然と荷重しやすいのも良いところかなと。


ソール厚は前足部36.5mm、後足部44.5mm、8mmドロップが継続。
また、Smooth Speed Assist機能も引き続き搭載となっています。


全体通してみても、基本的には前作までと近い感触に仕上がっているネオビスタ3。
ただ、細かい所で更に走行効率が良くなっているので、期待して良いと思います。
まとめ


※画像元
今までと変わらないコンセプトながら、よりクッション、反発、快適性が増しているネオビスタ3。
現時点で出ている正確な情報だと、この辺りになるかと思います。
基本的に今まで愛用していたユーザーに向けたアップデートですが、全体的に価格が上がっているのが気になりますね…



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