HOKAONEONEからです。
HOKAONEONEの定番のシューズ、ARAHIシリーズですが

このようにARAHI9、9作目となって登場しています。
価格は19800円と据え置き。
今回は前作からどのように変わったのか、構造上からわかる部分を解説します。
ベースはそのままアッパーが変更


今作はクリフトン11同様、アッパー側のアップデートが多い印象です。
まず本作ARAHI9はドロップ8mmを引き続き採用しています。
そのため、比較的一般的なドロップ構成で、ヒールストライカー~ミッドフットでの接地に適した設計です。


また、前作からJフレームではなく、特許取得のHフレームを搭載。
昔のJフレームというと、かかと周りから内側縦アーチにかけてJ字型のフォームでサポートするというものでした。
一方で前作からはH字型、内側外側アーチ両方に対してスタビリティ、安定性を付与する設計となっています。
そのため、いわゆるオーバープロネーション向けモデルというだけでなく
どちらかというとブルックスのGTSのような、回内回外両方に対して安定性を付与する設計が引き続き採用。


そのため、アウトソール部も今作は同じ。
今作もHフレームがあるので、中央部ラバーは少なくしています。
ではどこが違うかというと、アッパーになります。


例えばかかとの両サイドはプリント加工されており、これで強度を高めている印象。
そのため、左右へのかかとのぐらつきを更に抑えやすくなっています。


また、シューレース部も一部ループを使うことで、圧迫感を減らす工夫がされたり。
他にも通気性が向上していそうなメッシュアッパー、という所が違いとなります。
大きな仕様変更ではないのですが、その分前作の履き心地を損ねないアプデになっていますね。
まとめ

今回はアラヒ9、新作をわかる範囲で解説しました。
H型のフレームは継続、オーバー、アンダー両方をサポートする製品なのは変わらず。
かつ、ドロップも8mm、足型もそのままなので、履き心地は前作に近いかと。
ただ、アッパー部分でアプデがあるので、まずは試着したほうが良いですね。



コメント